建物だけでなく、
リノベーションの可能性までを診る。
住まいの診断というと、
「悪いところを探すもの」と思われるかもしれません。
RENOWLが確認するのは、
建物に問題があるかどうかだけではありません。
01
建物の状態
基礎や構造、外壁、防水など、これからも住み続けるための土台を確認します。
安心して活かせる状態かを見る。
02
見えにくい劣化
雨漏り、配管、シロアリ、床下や天井裏など、普段は見えにくい部分を確認します。
先に手を入れた方がよい部分がないかを見る。
03
変えられる範囲
構造や水回り、窓・開口部などから、間取り変更や設備移動の可能性を考えます。
希望する暮らしを、どこまで実現できそうかを見る。
04
活かせるもの
既存の素材や建具、窓から入る光、庭とのつながりなども確認します。
新しくする必要のないもの、残すことで価値が生まれるものを見つける。
診断は、問題を見つけるだけではなく、
この家をどう活かせるかを知るためのものでもあります。
実際に、住まいのどこを見るのか。
建物は、見えている部分だけで判断できません。
外から、室内から、必要に応じて床下や天井裏まで、ひとつの住まいとして状態を確認していきます。
外まわり
屋根・外壁・基礎・防水
ひび割れや劣化、雨水の侵入など、
建物を長く守るために必要な状態を確認します。
建物を支える部分
柱・梁・床下・天井裏
構造の傷みや湿気、シロアリなど、
普段は見えない部分を確認します。
暮らしを支える設備
給排水管・電気・設備
交換が必要な部分や、
水回りを動かす場合の条件などを確認します。
空間をつくる条件
壁・窓・開口部・間取り
動かせるものと残す必要があるものを見ながら、
リノベーションの自由度を考えます。
「傷んでいるか」だけでなく、
その状態がリノベーションにどう影響するのかまで見ていきます。
住まいの診断は、
現地を見て終わりではありません。
確認した内容を整理し、
これから何を考えればよいのかが分かる状態までつなげます。
今気になっていることや、これからどんな暮らしにしたいのかを聞きます。
図面や修繕履歴、物件資料など、建物について分かる情報を確認します。
外まわり、室内、床下、設備などを実際に見て状態を確認します。
劣化、構造、補修の必要性、工事への影響などを整理します。
変えられるところ、残せるところ、必要になる工事を考えます。
状態と注意点、これから検討したいことを分かりやすく共有します。
建物によっては、目視だけでは判断できず、追加の確認や専門的な調査が必要になる場合もあります。
物件選びがこれからでも、一緒に始められます。
診断の目的は、
「リノベーションできる・できない」という答えを出すことだけではありません。
確認した状態から、住まいづくりの優先順位を整理します。
診断結果を、
建物の状態 × 暮らしの希望 × 予算
に重ねながら、無理のない計画へつなげていきます。
診断の結果によって、選択肢は変わります。
住まいの状態には、
「良い・悪い」という単純な答えだけがあるわけではありません。
リノベーションを進めやすい
大きな補修が少なく、希望する工事を中心に計画できる状態。
補修・補強と一緒に考える
必要な部分を整えながら、リノベーションを進める状態。
工事内容や予算を見直す
建物の状態に合わせて、工事範囲や優先順位を調整する。
建替えなど、別の方法も比べる
必要な工事や費用によっては、リノベーション以外の選択肢も検討する。
どの結果になるかより、
状態を知ったうえで選べることが大切だとRENOWLは考えています。
住まいの診断は、
すでに住んでいる家にも、購入を検討している中古物件にも活用できます。
今の住まいを診る
・ 今の家でリノベーションできるか知りたい
・ 雨漏りや老朽化が気になっている
・ 建替えとリノベーションで迷っている
・ 親から受け継いだ家を活かしたい
・ どこまで補修が必要なのか知りたい
今ある住まいを、この先どう活かしていくかを考えるために。
購入前の中古物件を診る
・ 購入前に建物の状態を知りたい
・ 希望する間取りに変えられるか確認したい
・ 補修を含めた工事費を考えたい
・ 購入してよい物件か判断したい
買ってから困らないために、購入前からリノベーションの視点で確認します。
住まいを知ると、できることが見えてきます。
住まいの診断は、
古さを評価したり、悪いところを探したりするためだけのものではありません。
状態を知ることで、
何をそのまま残せるのか。
何を先に整えた方がよいのか。
どこまで暮らしに合わせて変えられるのか。
その家だからこそできることが見えてきます。
全部を新しくする前に、まず今ある住まいを知る。
そこから、これからの暮らしに必要なリノベーションを考えていきます。